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別の意味で、すごい医師

一般病棟に移動して、父は午前と午後に1回ずつリハビリを受けていた。動かないと固まる。動かせないと痛い。肩とか腕とか。痺れと痛みがあるようで。マッサージしたり、動かしてもらったり。本当にありがたかった。父もそれが、希望なのか、楽しみなのか、リ...
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一般病棟に移動して

命の危機は脱して、無事、気管切開をした父。救急病棟ではもうやることがないらしく、一般病棟へ移動した。受傷前の父の顔に戻っていた。首から下だけを除けば。がっつり首はカラーで固定して、かなり、痩せた?やつれた。顔の傷は、かさぶたになって、ほとん...
頸髄損傷・介護

手足の次は、声まで奪うの?

頸髄損傷になって1週間くらい。父は、呼吸器のサポートを少しずつ減らしても、だいぶ自分で呼吸ができるようになっていた。「口の管が抜けたら、話せるようになる」そんな期待があった。一時的な呼吸のサポートだと思っていた。⸻でも、医師から説明されたの...
頸髄損傷・介護

“もう動かない”と言われた日

頸髄損傷になって3〜4日目。ICUに面会に行くと父の安静度が、少し上がっていた。首に固定のカラーをつけたままだけど、ベッドの上で横向きになったり、少しだけ頭を上げてもいいらしい。ベッドを少しギャッチアップしていて、父の顔が、よく見えた。相変...
頸髄損傷・介護

頸髄損傷2日目。生きていてよかった。でも、それだけでは済まなかった

家に帰ってからも、全然眠れませんでした。いつ、病院から電話がくるのではないか。「急変しました」そう言われるんじゃないかと思うと、携帯が気になって仕方ありませんでした。握りしめた携帯は鳴ることなく朝を迎えました。⸻次の日、ICUの面会時間に父...
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はじめまして 育児と介護をしながらブログを始めた理由

はじめまして。当ブログにお越しいただきありがとうございます。このブログは、育児と家族の介護をしながら日々感じたことを記録するために始めました。Ⅿ田家について少しだけ、わが家の紹介です。父(70代)基本、偉そうにしている。机に足がぶつかると、...
頸髄損傷・介護

父が頚髄損傷になった日 死んじゃうかもしれない

「お父さん、帰ってこないね。どこ行ったんだろう?」その数時間後、私たちが見つけたのは、変わり果てた父の姿でした。父は庭のコンクリートの上で、うつ伏せに倒れていました。顔から血を流し、呼吸も弱い。父だと気づくまで、少し時間がかかった。うっすら...