介護×育児の日常

父の気持ちが少しわかった。くそー!!【第三子出産】

第二子が帝王切開だったので、第三子ももれなく帝王切開。予定日が決まるのは、頸髄損傷の父がいるM田家にはありがたかった。手術は月曜日。父はその前の金曜日から、レスパイト入院で2週間、リハビリ病院へ。そんな、父不在のM田家。今回は、私の話。帝王...
リハビリ

リハビリしても意味ないと言われたけど

「リハビリしても意味ない」頚髄損傷になって、初めての主治医に言われた。家族も本人も、その言葉が残っている。ずっと、そんなことない!って思ってきた。受傷して、2年。今、言い切れる!そんなこと、全然なかったぜ。最初は、全部、介助だった食事。腕の...
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訪看さん、すごいぞ。

退院するときケアマネさんが作った計画で正直、「週1回も訪問看護さん必要?」って思ってた。その頃は、床ずれもなかったし。仕事も減らす予定だったし。怪我で動かないだけで、病気じゃないし、って思ってた。清拭してもらうよりサービスに出かけて、入浴し...
父の日常

ここから、日曜日が始まる

ショートステイの朝はいつもより、慌ただしい。父は日曜から2泊3日、ショートステイに行く。介護施設に泊まるサービス。薬に日にちを書く。父の身の回りのものを詰める。全部用意するの、結構大変。だって、身の回りの自助具いっぱいある。「目薬いれた?」...
父の日常

頚髄損傷の父、今の暮らし

今の父の生活。ここにたどり着くまでにいろいろいろいろあった。本当に、戻りたくないわ。退院前に考えていたより、ずっとサービスが必要になった。父の動けなさ。あと、性格。母との関係性。家族のキャパ。本当は、私がもっと父に寄り添えたら。父が家で過ご...
頸髄損傷・介護

文字盤と父 実際使ったもの

文字盤病院で用意してくれた文字盤は、A3サイズだったり、もっと大きかったりした。父には大きすぎて、首をよく動かしていた。それに、指したい文字まで、棒が届かない。父の「もっと左」のジェスチャーが、なんか偉そうで。それに、文字盤が大きいと、こっ...
頸髄損傷・介護

文字盤での会話。父の“伝えたい”を必死に拾っていた,あの頃①

父と文字盤の話を書こうと思った。でも、記憶が曖昧。私だけでなく、家族みんな。「気切してた時、呼吸器つけて筆談してたんっだっけ」「あれ、口に管入ってなかった?」って母。口に管入ってたら棒くわえられないじゃん。気管切開してから、文字盤したんだっ...
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どうしようもなく、イライラする日もある

自分の機嫌は、自分でとってくれ。って、日々、父にも母にも思う。そんな、理想だって、自分でも無理な時がある。もう、ゲーム終わり!返事!!って長男に何回言ったらいいの。ちょい、第2子何回、お茶こぼせば済むん?こぼれたお茶、手で広げて遊ばない。前...
頸髄損傷・介護

オムツでシャンプー、意外と楽

頭かゆいって、何回も言う父。薬つけて、ベッドブラシでゴシゴシこすれって。頭を、枕にこすりつけてる。飼ってる犬みたいだな、って思う。普段なら、軽くあしらうけど。今日は、長男が習い事で家にいなくて、ちょっと、時間と心に余裕があった。シャンプーし...
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頚髄損傷の父、会議に行く

父が、会議に行った。誰にも相談せず、勝手に決めていた。家族が知ったのは、行く1週間前。車で片道2時間弱。部下にレンタカーを借りてもらい、運転もしてもらって行くらしい。いや、あなた、お尻に褥瘡あるよね?それでも行くの?無理でしょ!と言った。全...