介護と子育てに奮闘する管理人です。
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頚髄損傷の父が退院するまでに準備したもの|介護ベッド・リフト・車椅子…かかった費用も公開

「お正月を病院で過ごすのは、少しかわいそうだね。
リハビリも休みだし」

そんなことを言い出す、優しいM田家。

……優しかった?

いや、たぶん優しかった。

2泊の外泊許可がおりた。

退院は、外泊してから2週間後。

ということは、この2泊はただの外泊じゃない。

父が家で生活できるのかを試す時間。

そして、退院に向けての最終確認でもある。

外泊するにあたって、必要なもの。

そりゃー、いっぱいあるよね。

まずは、父が生活できる部屋を作らなければならない。

父が生活できる部屋にするために、

多量の本やら、紙の資料は捨てたり、段ボールの中へ。

もう、自分では見れないしね。

そして、車椅子で動くスペースが必要。

ベッドも入る。

リフトも使う。

今まで通りの部屋では、父は生活できない。

父が帰ってくるために、
家も変えていくしかなかった。

他にも手放したものもある。
父がリースで乗っていた車。
受傷して、割とすぐ母がもう乗らないね。って
解約した。
潔い。

父の車がなくなって、車椅子載せられる車買う?って悩んだ。
結構考えて、維持費よりタクシーのほうが安いんじゃないか
外出頻度も考えて。
そうして、見送りになった。
あれば、もう少し父の遠出の頻度は増えると思う。
でも、まぁいいっか。

そして、退院前にレンタルする福祉用具を入れてもらえることになった。

我が家が退院前に準備した福祉用具

レンタルしたもの

福祉用具明細上の自己負担額/月
特殊寝台(介護ベッド)3,300円
ベッド用柵150
体圧分散用エアマット・自動体位変換機能付き3,000円
体位変換用具(足に置く枕)300円
移動用リフト5,400円
車いるの座面マット900円
玄関スロープ(長いもの)2,100円
玄関スロープ(短いもの)1,200円
車椅子7,500円
オーバーテーブル600円
合計24,450円/月

父、介護負担割合3割。
3割がじわじわ効いてきて、高い。
でも、父が生活するためには、どれも必要。

病院だと、何でもあるけど、家で揃えるとこんなにいるんだ。
多いわ。
父の状態を知っているリハビリの先生が、これがいいかなって
選んでくれたから、家族は楽ちんだった。

そうやって一つずつ揃えていくと、
いちいち、お金がかかる。

買う?レンタルする?
どれくらい使うんだろう?
それに、家に帰ってくるものの、ずっと家にいられるのかな。
そう思うと、レンタルのほうがいいいねって言うものが多かった。

リビングで使うオーバーテーブルは買ったけど
それ以外は、借りられるものは借りたって感じ。

介護って、
人の手だけじゃなくて、
物にもお金がかかるんだ。

そして、サービスにも。
合計いくらになるんだろう。恐ろしい・・

そう思っているのに、これは介護で、これは医療でお金がかかって
いったいいくらかかっているのか、今でさえ分からない。
そろそろ、お金の計算しなくちゃな。

そんな、こんなで父の部屋完成した。
次の記事は、実際に買ったものを紹介します。

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