介護と子育てに奮闘する管理人です。
頸髄損傷の父との暮らしや、家族の介護のリアルを発信しています。
同じ悩みを持つ方の力になれたらうれしいです。

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育児と介護。風邪が家を一周しました。

第二子、風邪をひいた。

2歳児って、本当によく風邪をひく。

1週間前から鼻水。

「さっき拭いたよね?」

って思うくらい、
次から次へと出てくる。

そして、発熱。

からの…

第三子が鼻水。

4か月の赤ちゃんがゴホゴホしていると、
「あぁ…うつったか。」
なんとも言えない気持ちになる。

兄弟あるある。

父にはうつさないように、
父の部屋は立ち入り禁止。

第二子は訳も分からず不服そう。

大好きな「じじいタブレットタイム」がなくなり、
私にべったり。

家事は止まる。

それなのに。

数日後。

父も、うつる。

朝一番。

「痰が出る。」

「熱が上がりそう。解熱剤飲んでいいかな?」

いや。

上がりそうで飲む薬じゃない。

治りかけの第二子。

鼻水が増える第三子。

そして今度は父。

看病疲れの私が、

「ねぇ、私も喉痛いんだけど。」

と言うと、

「NOー!」

と第二子。

「私はセーフ。」

と母。

「のど……」

と言いかけたら、

「おっつー!」

と長男。

誰か。

私の心配もしてくれ。

なんなら、
洗濯物も干してくれ。

「デイケア、休むわ。」

いやいや。

私、疲労困憊やん。

デイケアでやってもらってる
床ずれの処置に、
尿管の処置に、
あれやこれや。

今日は全部お願いしたい!!

「熱ないし、行ける。」

「痰だけだから。」

「ダメなら帰ってきて。」

そう言って送り出す。
気休めのトローチ、何度も口に入れて
「もう、トローチ勘弁」って言われながら。

第二子は保育園。

父はデイケア。

よし。

ワンチャンいける。
電話、鳴りませんように。

やっと、家が静かになる。

洗濯しよう。

片付けよう。

少し座れるかも。

そんな淡い期待を抱く私。

さて。

明日は往診の日。

それまで。

もってくれ、父。

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