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在宅介護

頚髄損傷6か月。父に増えた『できること』と、迫ってくる退院。

頚髄損傷になって6か月。3回目の退院カンファレンスが開催された。それまでに、父ができるようになったこと。手足の麻痺の程度は、変わらない。リハビリの先生が、日常生活動作のスコアを出した表をくれた。整容が1点増えただけ。顔を濡らしたタオルで拭け...
在宅介護

完璧じゃない。でも、ここなら父が居場所を作れるかもしれない

「ここには通わせられない」そう思って、ケアマネさんに電話を入れた。「そうですか」短い返事。でも、その後に続いた言葉で少し救われた。「実は、私も別のデイサービスを見学してきました。でも、やっぱりおすすめできそうになくて」ケアマネさんも、父に合...
在宅介護

重度介護を受け入れるデイサービス。でも父の居場所はありませんでした。

デイサービスって、利用している本人以外は、なかなか中を見る機会がない。うちの90代の祖父がデイサービスに通っている。迎えに行く機会が何度かあって、施設の中を見たことがあった。だから、なんとなくイメージはあった。みんなで机を囲んで、お茶を飲む...
在宅介護

食事以外全介助の父が家に帰るために必要だった介護サービス

さあ、もうすぐ、父が帰ってくる。ケアマネさんとの話し合い。嬉しいはずなのに、私の頭の中は不安でいっぱいだった。食事以外は全介助。足はまったく動かず、手も腕が少し曲がる程度。こんな状態で家で生活するには、どんなサービスが必要なんだろう。ケアマ...
在宅介護

退院カンファレンス2回目

退院はまだ先だと思っていた。でも、2回目の退院カンファレンスで、会議室には、病院の先生だけじゃなかった。「私も参加しますね」って。ケアマネさん、福祉用具さんも参加。その時、改めて気づいた。もう、自宅に帰る準備をしていかなくちゃいけないんだ。...
在宅介護

頸髄損傷の父のケアマネ探し。『この人にお願いしたい』と思った理由

退院準備で、一番最初につまずいたのがケアマネ探しだった。冊子を渡されて、探してくださいって言われたけど「どなたを選んだらいいのか」「父みたいな人を見てもらえるの?」本当に何も分からない。動くしかない。ディサービスに通う90代の祖父ののケアマ...
頸髄損傷

頸髄損傷の父、初めての退院カンファレンス。家に帰る準備は家族の役目だった

父がリハビリ病院に転院して、やっと毎日を落ち着いて過ごせるようになった。急性期病院では、命の心配ばかりしていた。でも、リハビリ病院に来てからは、毎日リハビリをして、ご飯を食べて、少しずつ回復していく父を見ることができた。退院なんて、まだもう...
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頸髄損傷のリハビリ病院での生活|面会・リハビリ・家族の変化

リハビリ病院の面会は1日1回、14時から1時間。家族以外の大人も面会できるようになり、父は今まで会えなかった友人や仕事関係の人たちと次々に約束を入れ始めた。さすが、元営業マン。家族の入る隙間がないくらい。急性期病院では、家族以外、誰にも会え...
頸髄損傷

リハビリ病院の入院生活 急性期病院との違い

急性期病院から、リハビリ病院に転院した。担当の医師と看護師さんと今までの話とリハビリ病院での生活の流れなど説明を受けた。その後、一足先に病室にいった父と面会をした。急性期病院とは、まるで別世界だった。病室は一つひとつが広く、廊下も広い。洗面...
頸髄損傷

リハビリ病院へ転院する日。父が孫に会えた30分

リハビリ病院へ転院する日。その日は、父が何か月ぶりに孫と会える日だった。急性期病院では、新型コロナの影響もあり、面会できるのは家族だけ。しかも、大人だけだった。父が入院している間、子どもたちは一度も面会できなかった。写真や動画を見せることし...